貧乏から抜け出したかった 幼年時代

子供のころ 一家10人が祖父が残してくれた長屋で暮らしていました。 戦後のどさくさで建てたような長屋でしたので、建てつけも悪く、隙間だらけの家で、何とか雨風がしのげるような家でした。 また、当時としては珍しく、お風呂を沸かすのは、まきを炊いていました。 10人が順番にお風呂に入るので、最後の人が入るまでは、時間がかかりました。 お風呂の湯がぬるくなると、その都度、まきを炊い…

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